シンデレラガール~先生との恋~

「俺の春が心配だから、


どうしてもここにいさせてくれって。」



「えっ?そんな事頼んだの?!」



私の真剣な顔を見て、先生はフッと笑った。



「そんなわけないだろ?


生徒1人置いていけるわけないじゃん。


で、どうしようかと相談した結果、


副担任の俺が残ったってわけ。」



なんだ・・・びっくりしたじゃん!



でも・・・



「先生ごめんね。」



「そんなこと言わなくていい。


それより、大丈夫か?」



「ちょっと風邪ひいちゃったみたい。」



「熱計ってみるか。」



「うん・・。」



先生は救急箱から体温計を出した。



ピピッ。



37度8分



やっぱり、私は少し熱があった。