シンデレラガール~先生との恋~

【笹木先生side】



修学旅行当日。



俺はいつもと同じ時間の電車に乗った。



春もこの時間に乗らないかと期待したがいなかった。





学校に着き、俺はほんの少しの間トイレに行っていた。



そう、ほんの少しの間だったのに、


その間に春は既に集合場所に来ていのだった。



「春・・・!」



俺が声をかけようとした時には、


既に春は柘植先生と楽しそうに話していた。



担任だからしょうがないというか、


当たり前な光景なのだが・・・。



何故か俺には、2人の間には誰もが入れない


異様な空気が漂っているように見えた。