シンデレラガール~先生との恋~

しかしこんな日が何日も続くとさすがの私でも凹む。



私は最後の追い込み。



先輩達と大会のメニューをこなす。



先生は1年生の面倒を見る。



それはしょうがないと思う。



私達には今1年生の面倒を見る余裕が無い。



練習が終わると



最近では私は先輩達と部室を出る。



「最近先生と帰ってないね。」



と、先輩。



「1年生に捕まっていますからね。」



「それにしても1年、先生にべったりだよなぁ。」



「まぁ、しょうがないですよ。


1年生には頑張って貰わないと。」



「そりゃそうだけど、終わってからもずっと離さないって感じじゃん。」



「・・・・・。」



そう言って今日も校門を出るとすぐに私は1人になった。