シンデレラガール~先生との恋~

海岸沿いのレストランに着く。



ドアを開けると風でテーブルのロウソクが揺れる。



その炎がまるで私達を歓迎してくれているかの様だった。



「綺麗・・・。」



私達が入るとすぐにお店の人が現れた。



「お待ちしておりました。」



ウエーターさんが、深々と頭を下げ、



笑顔で私達を迎えてくれた。



そして、私達はいつもは行かない個室に通された。



「ここって個室なんかあるんだね。」



「みんなあまり使わないみたいだけどね。


海がココからだと見えないから。」



「そっか。」



「ねぇ?今日は僕のおまかせでいい?」



「うん!」