シンデレラガール~先生との恋~

家に帰って白いワンピースに着替える。



「お母さん変じゃない?」



「変じゃないわよ。」



「何かお父さん静かだね。」



「誕生日一緒に祝えなくて寂しいのよ。」



「お父さんごめんね。


あっ、時間だ!行って来ます!」



お父さんはちょっと寂しそうだったけど、



お母さんは快く送り出してくれた。



私を信じているから大丈夫って。



楽しんできなさいって。





そして、先生はというと、


うちから少し離れた場所に車を止め、


既に私を待ってくれていたのだった。