シンデレラガール~先生との恋~

「それにしても早いな?」



「えっ?」



「電車に乗る時間だよ。こんなに早い時間だとまだ誰も来てないぞ?」



私は周りを見渡す。



本当に制服を着ている子が1人もいない・・・。



「まぁ、このJ電車は、うちの生徒はあまり使ってないからな。」



そうなんだ・・・。



「満員電車が嫌で・・・」



私は控えめな声で言った。



「そうか。確かに少し時間を遅らせるとギュウギュウだからな。」



笑顔で話す先生。



ちょっとカッコいいかも・・・?