生徒会長VS幼なじみ

お母さんが私の手を引っ張って体を起こした瞬間


「ホェ〜?」


目の前がクラッとした


「ちょっと愛羅!?」


お母さんが私の背中に手をやり、支える


その瞬間、私の体が熱いことに気付いたお母さん


「愛羅!熱…あるんじゃない?」


お母さんが私のおでこに手を当てた


私はボーッとしたままベッドに座る


「あら!熱、かなりあるじゃないの!もう…愛羅ったらこんな大事な日に…」


お母さんはアタフタしながら階段を下りて、体温計を取りにリビングへ向かった


え?私、熱あんの?


だから頭が痛いんだ…