生徒会長VS幼なじみ

―――――――……


私と和真はいつものように教室で宿題をしている


これが私達の日課


「今日ね、先生に進路変更の話、してきたんだ」


「どうだった?」


「うん、最近、授業中のテストも上がったし、もしかしたら大丈夫かもって…」


油断出来ないけど


「このまま頑張ればってことか」


「うん…」


私は宿題をしながら思った


もし…女子高、ダメだったら…


「俺と一緒に行くんだろ?今頑張れば、叶うんだし、愛羅なら出来るよ」


頭を優しくポンポンしてくれる


この和真の仕草にいつも元気をもらってる私


「ね、和真、私がもし…もしもだよ?ダメだったら困る?」