「あ、俺そろそろ行かないと!」 太陽君は時計をみながらそういった ひまわりちゃんは太陽君の腕の中で眠っている 「甘奈、棕櫚、空木、帰るぞ」 『はーーい!』 そういって3つ子ちゃんは私に手をふった 「ばいばーい!」 「…じゃぁな」 「じゃぁね!お姉ちゃん!!」 「うん!ばいばい!」 …寂しいよぅ(泣) 「ひま、ありがとな!」 太陽君が私に向かって手を振った 私も太陽君に向かって手を降った 「うん!!じゃあね!」 あ! 歳きいてない! どこの学校なのかなぁ…