待ち合わせをして太陽君と会う
太陽君もとてもドキドキした顔で自分の服装が変じゃないか聞いていた
黒と白のスタジャンが良く似合う
赤い帽子と赤い靴が太陽君っぽさを出していた
太陽君のお母さんに言われた場所にいくとそこには高級そうなレストラン
太陽君は服装にがっくり。
私は太陽君を励まし中に入った
「いらっしゃいませ。」
そういってカッコいいボーイさんが私達を迎えてくれた
ボーイさんに誘導され入ったのはレストランの奥の部屋
部屋に入ると太陽君のお母さんとお父さんらしき人がいた
あと小学生くらいの女の子
あの人が・・・?
私と太陽君は顔を見合わせた
2人は私達に気がつき声を上げた


