朝ご飯を食べていない私はそこで食べていく事にした 「すいませ~ん」 私が注文をとるとそこには赤ん坊を抱えた30代前半くらいの女の人 「は~い」 そういってメモを用意して私の方を見る 「このピラフ1つ下さい」 「はい。ちょっと待ってね」 そして5分後。 すぐに料理は来た 「おいしそ~♪」 「アオあたしに1口頂戴!」 「いいよ!」 美沙ちゃんの口にピラフを運ぶ 「ん~おいしい♪」 そういってほっぺを手で押さえる美沙ちゃん