「痛い・・・(泣)」
「あっゴメン力入れすぎた!」
美沙ちゃんは私の頭に手を置いた
「まぁ告白するのはアオの自由だからね」
小さくため息をつきイスに腰掛けた
「あたし嬉しくなっちゃって・・・今まで恋バナなんてしてこなかったから・・・」
あははと笑い頬杖をついた
「でもあたしはアオを応援してるんだからね」
「美沙ちゃん・・・」
また涙が・・・
「じゃあ部活行ってくる!」
「うん!いってらっしゃい!」
「いってきま~す!!」
美沙ちゃんはスキップしながら教室を出た
「私も帰ろう・・・」
私は机にかかっているバックを持ち教室を出た
お父さんともちゃんと話さないと・・・
私は夕日を背に家へと向かった


