「卒業まであと半年くらいだろ。一緒についていく気なら卒業後でも構わない」 「そうだけど…」 お父さん1人で平気なの? 私知ってるんだよ。 あの日からたまに1人で泣いてる事 お父さんは1人じゃ体調を崩して倒れてしまう でも… 卒業まではいたい… 「・・・ちょっと考えさせて」 「あぁ。分かった」 お父さんは立ち上がりリビングから出て行った どうしよう… 皆の側にいたいよ… 流れる涙を服の袖でふいた どうしたらいいんだろう… とにかく太陽君に思いを伝えたい