「うわーキレイ!!」 そこの公園にはたくさんひまわりが咲いていた 公園には俊介君と美沙ちゃんもついてきた 「ホントにキレイ!」 「ココ、ひまわりで有名な公園だもんなぁ」 「でもやっぱりゴミはたくさん落ちてるね」 そこにはペットボトルやお菓子の袋が落ちていた 「よーし頑張ってひろいましょー!」 『オー!!!』 私たちはせっせとゴミを拾った その時だった 「キャーアオ!上!!!」 「アオちゃん危ない!!」 「え・・・?」 その時はすでに手遅れだった