朝、俺はいつもより早く起きた
空木を起こさないようにそっとベッドから出て
リビングからいい香りがする
「母ちゃん?今日早くね?」
リビングでは母ちゃんが料理をしていた
「太陽!お前も早いね。女かい?」
ホントこういう話好きだな…
「…そんな感じ。」
ウソはついてねぇよな?
ひま迎えにいくんだし…
「やるねぇ!さすが母ちゃんの息子♪」
「…はは」
俺は苦笑いをしてイスに腰掛けた
「母ちゃんご飯、何かちょーだい」
「ほいよ。目玉焼きでいいかい?」
「うん。よろしく」
俺はテレビをつけ母ちゃんの作ったご飯を口に運んだ
制服に袖を通しひだまり商店に向かった


