【完】ひまわりと太陽。


*葵

月明かりとライトに照らされ私は1人で歩いていた



夏の夜は少し涼しい



太陽君達家ついたかなぁ…



「はぁ…」



小さなため息をついたと同時に肩に手をおかれた



「ほわぁ!!!???」



「ぶっ!!」



ビックリして振り返ると肩で息をする太陽君



「どうしたの!?」



「いや、あ、ぶはっ!ほわって…!あはは!」



太陽君はたまにむせながら笑っている



「笑わないでよ…」



元々は太陽君が驚かせるから…



「こんな夜道を女の子1人で歩かせるわけには…」



「あ、ありがとう。でも麗美ちゃんは?」



「あぁ、あの子なら家にもうついて…」



ちょっと焦りの表情



置いてきちゃったのかな?