「来年も……再来年も……その先も……ずっと、ずっと……見れるよ……。絶対に……見れる……」 「あぁ……そうなると、いいな……」 一海さんは、優しく微笑んだ。 神様……。 どうか……。 一海さんの命を取り上げないで下さい………。 一海さんに明るい未来を与えてあげて下さい…………。 お願いだから……。