星也の様子と田村さんの様子を毎日伺うのが 私の日課になった 家に独りでいると 寂しくて誰かと話しがしたくなり 田村さんの所に向かった 病室に行くと 星也がいた 中には入らず 様子を聞いていた “田村さん… 俺も貴方も 幸せな未来があるのかな… ごめんなさい 俺が こんな姿にしてしまって… 俺は一生かけて 貴方達を幸せにするから” 星也は 声を詰まらせて言った 胸が痛かった