星の帰る場所



私達3人は アパートに向かった

アパートには原田の女がいた


“レイ このふたり世話してやってくれ”


“よろしくね とりあえずお風呂入ってるから ふたりで入ってきなよ”


レイと呼ばれる その人は肩に蝶のタトゥが入っていた
すっごく細くて 抱き締めたら折れてしまいそうなぐらいだった
ヤクザの女にするには もったいないぐらい綺麗で 日本人離れな顔立ちをしていた