夜と朝の狭間で

詩・短歌・俳句・川柳

*茜空*/著
夜と朝の狭間で
作品番号
270518
最終更新
2009/07/07
総文字数
679
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
100
いいね数
0
静寂の闇に包まれる
深夜の時間

これから世の中が
動きだすのを感じる
明け方の時間

ちょうどその境目の時間を
詩にしてみようと思いました。

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