物の気持ち絵本(絵なし)短編集

ここはアンブレから程近い古い洋館

傘じいはもっとも長生きをしている傘である

三人は傘じいに体を交換してくれるよう頼んだ

傘じいは

「この力は一回しか使えん。しかも時間制限がある。それでもよいか?」

三人は元気よくうなづいた