「お待ちしておりました」 扉の前に立っている人に声を掛けられて、翔に聞くに聞けない。 ・・・それより 『龍・・・さん?』 「あ、バレちゃった?」 そうニコニコしながらあたしたちを見てるのはルークのナンバー1ホスト龍。 なんでこんなとこにいるの? 「話は後でね。さぁ、中へお入りください」 ゆっくりと扉が開かれ まぶしいくらいの光が溢れてくる。 そして・・・たくさんの人があたしたちを見ていた。