「さて、姫様。わたしは浮気などいたしません。・・・不安にさせてしまったことをお詫びしたいのですが・・・・今夜、ディナーなどいかがでしょう?」
いきなり口調が変わって驚いたけど、ディナーに誘われたことは嬉しかった。
だから、あたしは笑顔になって
『よろこんで』
と、少しお姫様っぽく答えてあげた。
そうしたら、翔ったらあたしの手にキスするもんだから
顔が赤くなってしまった。
なんか、変な翔だけど紳士的でいいかも・・・なんて思ったり・・・
「それでは、そのために買い物に行こうか、姫」
やっぱり、王様的に変更。


