ホスト様に拾われて



慌てて飛び起きて鏡をみると




・・・ありました。




翔のっていう印。





『なっ・・・ばかぁ!!』



「いいじゃん・・・それに」





ぐいっと引っ張られて、またあたしは翔の腕の中にいた。




離れようとしたが、翔の力には敵わなかった。





抵抗しなくなったあたしの顎をつかんで、顔を上げさせて




啄ばむようにキスをする。





「俺、独占欲強いらしいから?」




『意味わかんない』