翔は冬夜を見送ってから、ゆっくりと寝室に向かう。 ベッドの上には李紗が気持ち良さそうに寝ていた。 そんな李紗を愛おしそうに見つめ 顔にかかっていた髪をそっと優しく払って 寝ている李紗に触れるだけのキスをした。 どうやら李紗にベタ惚れのようだ。 誰にも渡したくない・・・。 そう思いながら、翔は李紗の隣に横になり しばらく眠りについた。