『翔?熱でもあるの?』 「違うし・・・。その・・・李紗後輩にお答えします。」 李紗後輩って・・・ なんか、変だよ。 『おねがいします』 「それ・・・恋と言ってもいいと思います」 手で口元を隠しながら 顔を真っ赤にして答えてくれた翔が なんだかとっても可愛くって あたしはもう一度、彼の腕に飛び込んだ。