翔さんの目は さっき眺めていた空を思わせるくらい 澄んでいた。 『迷惑じゃないけど・・・ちょっと迷惑かも』 「はっ?!」 『翔といると顔が緩むし、そばにいてくれるから離れたくなくなるし、最近ずっと心臓がバクバクいってうるさいし、翔があたし以外の女の子と笑ったりしてるとモヤモヤする・・・』 思っていたことを全部言ってみた。 最近のあたし、変。 翔は、言ったことがわかったのかわかってないのか ポカーンとしている。