ホスト様に拾われて


店の中は



シーンと静まり返っている。



『誰もいないのかな?』



「さー?」



『翔さん何か…!?』





パーンという音とともに



店内の電気がつけられた。



「「おめでとー!!」」




いきなり眩しくなったから目を細めていると



たくさんの声とクラッカーがあたしに降り注いだ。