誰も居ない屋上に いい風が吹いて心地よい。 『なんか、ごめんね』 『・・・ホントに。李紗の恋愛話とか初めて聞いたんですけど?』 『だってぇ~・・・』 相手が幼馴染だし しかも、小さいときの約束だったし? 言うの恥ずかしかったんだもん。 それに・・・恋かどうか、今じゃよくわかんない・・・。