全部話し終わったあたしを 梨花はなんともいえないような顔で見てきた。 ・・・ごめんね。 梨花にそんな顔してほしいわけじゃないの。 やっぱり、話さなきゃよかったかな? 『李紗のばか!!あたしに何で何も言ってくれないのさ!!』 『へ?』 『友達なんだから、何でも言えっての!』 とりあえず、梨花さんがあつくなってきたので 先生に冷ましてくると言って、梨花を屋上に連れて行った。