「・・・誰?」 目の前の人に声を掛けられて 目線を上に上げる。 また、男の子。 「その子ねー、今日からバイトに入った子」 友也さんがあたしの代わりに答えてくれた。 「へぇ」 あたしのことを観察するかのようにまじまじと見てくる彼。 チャラ過ぎず、真面目すぎない 丁度いい感じの雰囲気を持っている・・・。