「なによこれ。 …っ!もしかしてあんたっ」 「うん」 「こんなもん探すために大事な時間ほっぽって公園なんぞに行ってたわけ?!」 「あぁ。これ、やる」 罪悪感のかけらも感じられないしれっとした顔で私の手をとりその上に四葉のクローバーをのせた。 そんな雅希の姿に唖然とした表情しか出来なくなってしまう私はおかしいのだろうか。