みんなと一緒に
いたいだけなのに
神様はそれすら
許してくれない
何もワルイことなんて
していない
みんなと一緒に
過ごしてきただけ
ひとりでいるには
広すぎる街
ただ思うままに
いきてきた
こんなに泳いで
流れに逆らって
わかってもらうには
どう泳げばいい
どれだけの時が
流れれば神様は
私達のユメ
叶えてくれるだろ
どれだけの人が
傷つけば私達
新しい朝日
みつけられるだろう
もう忘れた
昔の事にも
すべて心の中に
カギをかけた
季節は激しく
流れてるのに
私達は瞬間(とき)に
残されたまま
何かを待って
いるかのように
遠くを見つめる
涙さえみせずに
真っ白になった
心の中
とき放たれるのは
いつになるだろう
どれだけの時が
流れれば神様は
私達のユメ
叶えてくれるだろ
どれだけの人が
傷つけば私達
新しい朝日
みつけられるだろう
いたいだけなのに
神様はそれすら
許してくれない
何もワルイことなんて
していない
みんなと一緒に
過ごしてきただけ
ひとりでいるには
広すぎる街
ただ思うままに
いきてきた
こんなに泳いで
流れに逆らって
わかってもらうには
どう泳げばいい
どれだけの時が
流れれば神様は
私達のユメ
叶えてくれるだろ
どれだけの人が
傷つけば私達
新しい朝日
みつけられるだろう
もう忘れた
昔の事にも
すべて心の中に
カギをかけた
季節は激しく
流れてるのに
私達は瞬間(とき)に
残されたまま
何かを待って
いるかのように
遠くを見つめる
涙さえみせずに
真っ白になった
心の中
とき放たれるのは
いつになるだろう
どれだけの時が
流れれば神様は
私達のユメ
叶えてくれるだろ
どれだけの人が
傷つけば私達
新しい朝日
みつけられるだろう


