期間限定彼氏。



健「そういえばさー、なんか今日転校生来るらしいぜ」


奏「えっうそっ!本当に?可愛いかな~??私、友達1号になってあげようっ!!それでショッピングして~あっ!でもケーキバイキングのほうも~・・」


奏留は目を輝かせて転校生歓迎プランを考え始めた。


健(こいつ..女って決めつけてるけど、男だったらどうするつもりだ…?‥ぷっ‥)

健「ぷははははっ!ヤべぇ、腹痛ぇ!!」


奏「‥…健?どうかした?なんか悪いものでも食べた??」


健「だって!おまっ…転校生が男だったらどうすんの?ケーキバイキングに誘うのか??」


奏「はっ!!そっか!男の子かもしれないもんね!じゃぁ男の子用プランも考えなきゃっ!」

奏留は無邪気な笑顔でプランを練り始めた。


"問題そこかっ!"と心の中でつっこみながらも、健は必死に笑いをこらえようとした。