ペコちゃんはお母さんの腕を食べておなかがいっぱいになりました そして夜になりました ペコちゃんはお母さんの味が忘れられません お母さんは寝ています 「そうだ!食べちゃおう・・・・」 ペコちゃんはお母さんを食べてしまいました すると口の周りにお母さんの血がつきました ペコちゃんは口の周りをなめて 「あぁ!おいしかった!!!」 と舌を出しています・・・・・