その時、だれかの香りがただよった。 でも、それは由梨の香りじゃなくて完全に大人の男の香り… だれっ!? 次は誰か分からなくてぱにくってしまった… 「ねぇ…杏ちゃん?俺と由梨が一緒にいて泣くってことは…杏ちゃんが俺のことを好きだって自惚れしていいかな?」 ギクッ どうしよう… ばれちゃった… もう高辻さんと… ってなんであたしは高辻さんに抱きしめられてるの? また、1人でぱにくっていた時…次に高辻さんが言った言葉に、あたしは耳をうたがってしまった…