「もう!!!妃奈乃!!!はいっ」 由梨は気持ち悪いほどの笑顔であたしにそのコピーばかりの本を差し出した。 「ありがとう☆」 コピーでも気持ちがあれば嬉しい♪ だから笑顔で受け取った。 「じゃぁこの化粧品買ってあげる☆」 … はっ!!!!!????? 「それはダメだよ!!!!!」 あたしは由梨が持っている化粧品を奪った。