どうやら、幼稚園の報告らしい。
卓、悪いけど、今はそれどころじゃないや。
考えなきゃいけないことが山のようにあるの。
「そう。
わかったから卓、ママのとこに行ってて」
しかし、卓は私と真菜香の顔を見比べるばかりで、その場を動かない。
「卓、向こうに行ってて!」
いらだって強く言うと、卓は開けたドアをそのままにしてタタタッと走って行ってしまった。
「こら、卓っ!
ドア閉めてっていつも言ってるでしょ!」
私が怒鳴ると、真菜香が立ち上がってドアを閉めてくれた。
「優希ぃ、卓くんに当たっちゃ可哀相だよ。
よし、私たちで予算決めちゃおう!
そうねー、会場だってお金かかるんだし、飲み物は別にして、お料理だけで一人2000円くらいでどう?」
パソコン画面上のいくつかの業者を見比べて、真菜香はそう提案してきた。
卓、悪いけど、今はそれどころじゃないや。
考えなきゃいけないことが山のようにあるの。
「そう。
わかったから卓、ママのとこに行ってて」
しかし、卓は私と真菜香の顔を見比べるばかりで、その場を動かない。
「卓、向こうに行ってて!」
いらだって強く言うと、卓は開けたドアをそのままにしてタタタッと走って行ってしまった。
「こら、卓っ!
ドア閉めてっていつも言ってるでしょ!」
私が怒鳴ると、真菜香が立ち上がってドアを閉めてくれた。
「優希ぃ、卓くんに当たっちゃ可哀相だよ。
よし、私たちで予算決めちゃおう!
そうねー、会場だってお金かかるんだし、飲み物は別にして、お料理だけで一人2000円くらいでどう?」
パソコン画面上のいくつかの業者を見比べて、真菜香はそう提案してきた。


