私はあの時の先輩達の動きと音を思い出し、頷いた。
「たしかにそういうところあるかもね」
「だからさ、音楽かけて、ダンスするみたいに対人やったら面白いんじゃないかなって」
「あー、それいいっ!」
それまで黙って聞いていた真菜香が、急に目を輝かせた。
しかし、私はふと疑問がわいた。
「でもさ、先輩達に舞台に出てもらうわけにいかないでしょ?
誰がやるの?」
すると、武内はにわかに胸を張り、自分と私とを指差した。
「俺とおまえに決まってんじゃん」
「えええっ?
なんであんたと私に決まってんのよ!」
冗談でしょ?
しかし、武内は平然と言い放った。
「キャプテンだろうが」
「はあ?だからって!」
無理無理無理っ!
大勢が見ている舞台に立つなんて、恥ずかしくて私には絶対無理!
「たしかにそういうところあるかもね」
「だからさ、音楽かけて、ダンスするみたいに対人やったら面白いんじゃないかなって」
「あー、それいいっ!」
それまで黙って聞いていた真菜香が、急に目を輝かせた。
しかし、私はふと疑問がわいた。
「でもさ、先輩達に舞台に出てもらうわけにいかないでしょ?
誰がやるの?」
すると、武内はにわかに胸を張り、自分と私とを指差した。
「俺とおまえに決まってんじゃん」
「えええっ?
なんであんたと私に決まってんのよ!」
冗談でしょ?
しかし、武内は平然と言い放った。
「キャプテンだろうが」
「はあ?だからって!」
無理無理無理っ!
大勢が見ている舞台に立つなんて、恥ずかしくて私には絶対無理!


