着替えると、この後クラスの手伝いがあるという夏美と別れて、私は一人部室に向かった。
しかし部室前で、私は立ち尽くしてしまった。
さっきの子たちプラスアルファの女子数十名と、更に3年の男バレの先輩達までもが部室の前にたむろしていた。
女子はわかるけど、なんで先輩達まで?
男バレの先輩達には笑顔が見えず、なんとなく物々しい雰囲気だった。
近づかない方がいいような気がしてこっそり引き返し、校舎の陰で南君に電話を入れた。
「もしもし、部室前がすごいことになってて入れないんだけど……」
《ああ、知ってる。
今、岸谷先輩の車にいるんだ。
駐車場に来て》
「了解」
しかし部室前で、私は立ち尽くしてしまった。
さっきの子たちプラスアルファの女子数十名と、更に3年の男バレの先輩達までもが部室の前にたむろしていた。
女子はわかるけど、なんで先輩達まで?
男バレの先輩達には笑顔が見えず、なんとなく物々しい雰囲気だった。
近づかない方がいいような気がしてこっそり引き返し、校舎の陰で南君に電話を入れた。
「もしもし、部室前がすごいことになってて入れないんだけど……」
《ああ、知ってる。
今、岸谷先輩の車にいるんだ。
駐車場に来て》
「了解」


