舞台からスパイクが飛んで来るかと怯え、悲鳴をあげる客席。
バシッ!
岸谷先輩が打ったスパイクは舞台前方に目立たぬように掛けられていた網にかかり、客席までは行かずに落ちた。
そして、暗転――――――
「ウワーーーーーーーッ!!!」
閉じていく幕の向こうから、割れるような拍手と歓声が聞こえた。
ハァッ、ハァッ、ハァッ……
ひりつく喉に流れ落ちる汗。
終わった。
やった。
ボール、最後まで1度も落とさないでできた。
よかった!
成功だ!!
バシッ!
岸谷先輩が打ったスパイクは舞台前方に目立たぬように掛けられていた網にかかり、客席までは行かずに落ちた。
そして、暗転――――――
「ウワーーーーーーーッ!!!」
閉じていく幕の向こうから、割れるような拍手と歓声が聞こえた。
ハァッ、ハァッ、ハァッ……
ひりつく喉に流れ落ちる汗。
終わった。
やった。
ボール、最後まで1度も落とさないでできた。
よかった!
成功だ!!


