5分前に舞台袖に行くと、真菜香が迎えてくれた。
岸谷先輩を見て、ニヤリと笑う。
一方、岸谷先輩は真菜香を無視するように顔を背けた。
ん?
そう言えば、岸谷先輩を呼んだのって真菜香だったのかな?
あの時、真菜香が姿を消していたのは先輩に連絡していたから?
あとで聞いてみよう。
「「「ワーーーーッ」」」
客席から拍手と歓声が聞こえた。
幕が閉じ、バスケ部のメンバーが舞台から下りてきた。
「あ、優希。頑張ってね!」
同じクラスの裕子とみのりが肩で息をしながら手を上げて来たので、ハイタッチして「サンキュ、お疲れ」と見送った。
どうやらバスケ部は大成功だったらしい。
さあ、いよいよだ!
岸谷先輩を見て、ニヤリと笑う。
一方、岸谷先輩は真菜香を無視するように顔を背けた。
ん?
そう言えば、岸谷先輩を呼んだのって真菜香だったのかな?
あの時、真菜香が姿を消していたのは先輩に連絡していたから?
あとで聞いてみよう。
「「「ワーーーーッ」」」
客席から拍手と歓声が聞こえた。
幕が閉じ、バスケ部のメンバーが舞台から下りてきた。
「あ、優希。頑張ってね!」
同じクラスの裕子とみのりが肩で息をしながら手を上げて来たので、ハイタッチして「サンキュ、お疲れ」と見送った。
どうやらバスケ部は大成功だったらしい。
さあ、いよいよだ!


