不安もあったけどワクワクする気持ちも芽生えてきて、私は大急ぎで着替え、部室に走った。
部室では、すでに岸谷先輩は着替え終わり、カンペを見ていた。
隣では、南君がソワソワと落ち着きなく先輩を見守っている。
私と夏美が部室に入っていくと、先輩はカンペから目を上げた。
「来たか。
じゃあ、和田、南の横に立って俺にこれを見せてくれ」
岸谷先輩がカンペを夏美に渡した。
そして、岸谷先輩は私を見た。
「河野、俺がミスったらうまくフォローしろよ」
うわっ、責任重大!
でも私の心の中はもう、岸谷先輩と対人ができる喜びの方が勝っていた。
「はい!」
私は笑顔で返事した。
部室では、すでに岸谷先輩は着替え終わり、カンペを見ていた。
隣では、南君がソワソワと落ち着きなく先輩を見守っている。
私と夏美が部室に入っていくと、先輩はカンペから目を上げた。
「来たか。
じゃあ、和田、南の横に立って俺にこれを見せてくれ」
岸谷先輩がカンペを夏美に渡した。
そして、岸谷先輩は私を見た。
「河野、俺がミスったらうまくフォローしろよ」
うわっ、責任重大!
でも私の心の中はもう、岸谷先輩と対人ができる喜びの方が勝っていた。
「はい!」
私は笑顔で返事した。


