「ダメだねー」
「うまくいかねえなぁ。
まだ序盤だってのに、もうこれかよ、参ったな」
私と武内はお互いに苦笑した顔を見合わせた。
すると、今度は岸谷先輩が声をかけてきた。
「ボールじゃなくて、人間が入れ替われば?」
人間が?
武内の顔を見てみたけど武内もわかってない様子。
すると岸谷先輩は南君からボールを受け取り、武内の隣に立った。
そこで直上を3回すると、4回目を高めに真上に上げ、すっと移動して私の横に立った。
ドキンッ!
急に肩が触れそうな位置に岸谷先輩に立たれ、私はとっさに体を引いた。
やだっ、私、何意識してんの!?
先輩は教えてくれてるだけなのに、意識しすぎ!
心の中で自分に突っ込みを入れたけど、そんな私に構わず、岸谷先輩は説明してくれた。
「うまくいかねえなぁ。
まだ序盤だってのに、もうこれかよ、参ったな」
私と武内はお互いに苦笑した顔を見合わせた。
すると、今度は岸谷先輩が声をかけてきた。
「ボールじゃなくて、人間が入れ替われば?」
人間が?
武内の顔を見てみたけど武内もわかってない様子。
すると岸谷先輩は南君からボールを受け取り、武内の隣に立った。
そこで直上を3回すると、4回目を高めに真上に上げ、すっと移動して私の横に立った。
ドキンッ!
急に肩が触れそうな位置に岸谷先輩に立たれ、私はとっさに体を引いた。
やだっ、私、何意識してんの!?
先輩は教えてくれてるだけなのに、意識しすぎ!
心の中で自分に突っ込みを入れたけど、そんな私に構わず、岸谷先輩は説明してくれた。


