《ええっ、卓くんが?
もう8時半過ぎだよ!
私も探すの手伝うよ!!》
「ううん、それはいいよ。
先輩が車で回ってくれてるから大丈夫。
真菜香一人じゃ、そのほうが危険だし」
《でも……
どこか他に心当たりはあるの?》
「ううん。
とりあえず、お母さんが回ったところをもう1度回ろうかと思ってる。
公園とか幼稚園とかお友達の家とか……」
《お友達……あ、そういえば!
秘密基地は?》
「秘密基地?」
《そうそう!
秘密基地には行ってみた?》
「秘密基地って?」
《ほら、卓くんのお友達、何くんだったっけ?
ちょっと前に優希のうちに行った時に名前が出た子……》
「え?友達?よし君かな?」
《そうそう!
卓くん、そのよし君と秘密基地作ったって言ってたじゃん》
「よし君と?」
もう8時半過ぎだよ!
私も探すの手伝うよ!!》
「ううん、それはいいよ。
先輩が車で回ってくれてるから大丈夫。
真菜香一人じゃ、そのほうが危険だし」
《でも……
どこか他に心当たりはあるの?》
「ううん。
とりあえず、お母さんが回ったところをもう1度回ろうかと思ってる。
公園とか幼稚園とかお友達の家とか……」
《お友達……あ、そういえば!
秘密基地は?》
「秘密基地?」
《そうそう!
秘密基地には行ってみた?》
「秘密基地って?」
《ほら、卓くんのお友達、何くんだったっけ?
ちょっと前に優希のうちに行った時に名前が出た子……》
「え?友達?よし君かな?」
《そうそう!
卓くん、そのよし君と秘密基地作ったって言ってたじゃん》
「よし君と?」


