あーあ、びしょぬれじゃねえか。
浴衣姿を見たときもドキっとしたけど、濡れた姿ってのは一段とまた、その、なんだ……
ったく。
なに考えてんだ、俺は。
妹のダチだぞ!
一言二言話して、河野はケータイを俺に返してきた。
「ありがとうございました」
「おう」
俺はケータイをしまうと、河野の手からタオルを取った。
そして、おもむろにそのタオルを河野の頭にかけ、わしわしと拭いてやった。
「きゃっ」
浴衣姿を見たときもドキっとしたけど、濡れた姿ってのは一段とまた、その、なんだ……
ったく。
なに考えてんだ、俺は。
妹のダチだぞ!
一言二言話して、河野はケータイを俺に返してきた。
「ありがとうございました」
「おう」
俺はケータイをしまうと、河野の手からタオルを取った。
そして、おもむろにそのタオルを河野の頭にかけ、わしわしと拭いてやった。
「きゃっ」


