◆◆◆・・……
《あ、お兄ちゃん?
今ね、駅にいる》
「葉子も一緒か?」
《あ、それがね……》
「どうした?
はぐれたのか?」
《ううん。
駅までは一緒だったの。
それが、駅に着いたら葉子さんのケータイが鳴ってね。
葉子さん、びっくりしたみたいにキョロキョロして、そしたら知り合いらしい人が現れて、どうも近くにいたみたいで、その人が送って行くって連れて行っちゃったの》
「はあ?」
《私も南君もね、お兄ちゃんと連絡取れるまで待ってって言ったんだけど、その人ちょっと強引で。
葉子さんも最後には折れたみたいで。
私、本当に大丈夫ですか?って聞いたんだけど、葉子さんが大丈夫って言うから……》
《あ、お兄ちゃん?
今ね、駅にいる》
「葉子も一緒か?」
《あ、それがね……》
「どうした?
はぐれたのか?」
《ううん。
駅までは一緒だったの。
それが、駅に着いたら葉子さんのケータイが鳴ってね。
葉子さん、びっくりしたみたいにキョロキョロして、そしたら知り合いらしい人が現れて、どうも近くにいたみたいで、その人が送って行くって連れて行っちゃったの》
「はあ?」
《私も南君もね、お兄ちゃんと連絡取れるまで待ってって言ったんだけど、その人ちょっと強引で。
葉子さんも最後には折れたみたいで。
私、本当に大丈夫ですか?って聞いたんだけど、葉子さんが大丈夫って言うから……》


