「うん、私一人だけ浴衣だとなんかすごいはりきってるみたいで恥ずかしいからさ、一緒に着てってよ」
「えー、めんどくさい~」
「でもほら、去年一緒に買ったあの浴衣、可愛かったじゃん。
今年まだ着てないでしょ?
一緒に来ていこうよぉ」
真菜香がまたウルウルの目で見上げてくる。
あー、もう!
私ってば、この目に弱い。
「わかった、いいよ。浴衣ね」
「やったー、優希、大好き~」
喜ぶ真菜香を見て、私は苦笑するしかなかった。
まあでも、これで、真菜香と南君がうまく行けば、私も協力した甲斐があるってもんだし。
途中で私は理由つけて帰って、2人きりにしちゃおうかな?
そんなことを、私はこっそりたくらんでいた。
「えー、めんどくさい~」
「でもほら、去年一緒に買ったあの浴衣、可愛かったじゃん。
今年まだ着てないでしょ?
一緒に来ていこうよぉ」
真菜香がまたウルウルの目で見上げてくる。
あー、もう!
私ってば、この目に弱い。
「わかった、いいよ。浴衣ね」
「やったー、優希、大好き~」
喜ぶ真菜香を見て、私は苦笑するしかなかった。
まあでも、これで、真菜香と南君がうまく行けば、私も協力した甲斐があるってもんだし。
途中で私は理由つけて帰って、2人きりにしちゃおうかな?
そんなことを、私はこっそりたくらんでいた。


