◇◇◇・・……
夏休み中も、部活はある。
土曜の練習帰り、駅で電車を待っていると、真菜香がホームに貼ってあったポスターを見て言った。
「あ、花火大会があるんだね」
真菜香の視線の先を見て頷いた。
「本当だ、明日なんだ」
「ね、これ、行かない?」
「花火大会?」
「うん!」
「いいけど……
私なんかじゃなくて、南君、誘ったら?
このあいだ、結構いい感じだったじゃん」
私がニヤニヤしながら言うと、真菜香は急にそわそわし出した。
「まだ2人っきりなんて無理だよぉ。
優希、一緒に行ってよー」
「えー、3人で?
私お邪魔虫じゃん」
「そんなことない。
だったら、また武内も誘って4人で行こうよ」
「しょうがないなあ。
じゃあ、都合聞いてみよっか」
「うん!」
夏休み中も、部活はある。
土曜の練習帰り、駅で電車を待っていると、真菜香がホームに貼ってあったポスターを見て言った。
「あ、花火大会があるんだね」
真菜香の視線の先を見て頷いた。
「本当だ、明日なんだ」
「ね、これ、行かない?」
「花火大会?」
「うん!」
「いいけど……
私なんかじゃなくて、南君、誘ったら?
このあいだ、結構いい感じだったじゃん」
私がニヤニヤしながら言うと、真菜香は急にそわそわし出した。
「まだ2人っきりなんて無理だよぉ。
優希、一緒に行ってよー」
「えー、3人で?
私お邪魔虫じゃん」
「そんなことない。
だったら、また武内も誘って4人で行こうよ」
「しょうがないなあ。
じゃあ、都合聞いてみよっか」
「うん!」


