先輩★内緒の片思い

恋人に「だめ」なんて言われたって、やめる男はいないだろう。


葉子の言葉を無視して体をまさぐり始めた。


さあ、どれだけ我慢できる?


葉子の体を知り尽くした俺には自信があった。


どうせすぐにギブアップしてベッドへ直行することになる。


そうたかをくくっていた俺は、首筋に顔をうずめ、服をまくりあげようと手をかけた。




しかし。


水道を止めて振り返った葉子は険しい表情で俺を振りほどいた。


「今日はだめな日なの!
ほんとにやめて!」


だめな日って……


「……アレか?」


「そうよ、だから嫌なの!
触らないで!」